バイク故障時のトラブルについて

ブレーキが利かない

どんなものでも寿命があります。

 

特にバイクのように良く使うものはトラブルが付き物と言っても過言ではありません。
更にバイクは時には大事故を引き起こしてしまう可能性を秘めており、そのトラブルの大小に関わらず必ず避けなければいけません。

 

とは言ってもいつトラブルが発生するかなんて誰にも予想がつきませんよね。

 

そんな時慌てずに対処できるようにしておくことが大切です。
何よりもブレーキのトラブルが起こった時は慌てずに対処しなければいけません。

 

ブレーキの調子が少しでもおかしいと思ったら、その日はバイクに乗るのを諦めましょう。
ブレーキが利かないことは何よりも恐ろしいことです。バイクに詳しい人であれば、ブレーキフルードとブレーキホースが故障している可能性があるから交換しようということを思いつくかもしれません。
また全くブレーキが利かなくなっている場合は、キャリパーやディスクといったパーツにまでオイルがかかってしまっているということが分かるかもしれません。

 

しかし素人の場合はそんな事思いつきませんよね。

 

素人の人は自分で判断せずに、近くのバイクショップに持ち込んで修理をお願いするか、どうしてもその場所で修理して欲しいというのであれば、出張でバイクの修理をお願いしましょう。
一時間もしないであっという間に直してくれます。
値段も1万円以下で修理してくれるところが殆どだと思います。
バイクに詳しい人であってもブレーキトラブルは出来るだけプロに修理してもらうことをお勧めします。

エンジンがかからない

バイクに乗ってお出かけしようとしたら、バイクのエンジンがかからない。そんな経験をしたことがある人も少なからずいるのではないでしょうか。

 

エンジンがかからない、またはかかりにくなっている原因は様々です。
原因によって症状も違えばチェックポイントも違っています。

 

例えば、火花が飛んでいない、または火花が飛んでも弱いというような症状が出ている場合には、まずプラグの不良が考えられます。

 

点火プラグを外して、プラグに異物が付着していたり黒く汚れていないか確認してみて下さい。
異物が付着しているのであれば、除去することで正常にエンジンがかかることもあります。
プラグキャップとプラグコードの断線していたり、グニッションコイルが断線している場合は新しいものと交換することで解消されます。

 

またあまりバイクに乗らないという人はガソリンが劣化している可能性が考えられます。
ガソリンも劣化します。
そのため、長期間にわたってガソリンタンクにガソリンを入れっぱなしにしていると劣化してきます。
臭いがいつものガソリンと違うため気が付くことも多いですが、たまにしかバイクに乗らない人はガソリンが原因でエンジンがかかりにくくなっている可能性もあるということを覚えておきましょう。

 

逆に良くバイクに乗る人は走行距離が2万キロを超えてしまうとピストンリングが摩耗してしまっている可能性があります。
コンプレッションゲージで圧縮圧力の測定をしてみましょう。

 

トラブル一つとっても様々な原因が考えられますので、分からない場合には直ぐにプロに見てもらいましょう。